木の家なのでウッドブラインドはどうかとか、ハニカムスクリーンは、とか調べていたけど、カーテンについてはあんまり考えてないな、と思って調査。妻はカーテンが良いと申している。
多摩美のカーテンが理想らしい。ふんわりしてて本を読むには向いていそう。天井が高い。
設備/自然の樹木のように|多摩美術大学図書館 | Tama Art University Library
上記カーテンを設計した人の記事。
madoken.jp
その会社。
www.nuno.com
布の展覧会。丸亀までドライブがてら遠足で行ってみるのは楽しそう。カーテン、というよりは、テキスタイルデザインの世界っぽい。
www.nuno.com
カーテンだらけの家ってどうだろう。壁一面に物がごちゃごちゃ詰まっていてカーテンで隠せる。十分な量の壁付けカーテンクローゼットがあればウォークインクローゼットじゃなくてもよくて、部屋を広くできるかもしれない。
重たい印象のカーテンをつけるのはあんまり好みでなく、物を隠すにしても透け透けの布がいいなと思う。
水石浩太建築設計室：東京都杉並区の設計事務所・建築家 | 貫井北町の住宅 | WORKS
ちょっとした小上がりスペースにいい感じのカーテンを付けられるといい感じっぽい。
cotoiro ― 小さなマドベヤが集まってできる家｜建築設計事務所作品｜PlaNavi（プラナビ）
カラフル透け透け蛍光色カーテン。
The Blend Inn | Tato Architects – タトアーキテクツ / 島田陽建築設計事務所
これはもう、部屋に入ってくる光を楽しみたいということで、一般的な、気持ちの良い場所に窓を開けて、外を見よう、という価値観とはちがってきている気がする。
建て込んだ住宅街なら、眺望はあまり望めず、向かいのアパートもいつマンションになるかわかったものでなく、薄いカーテンくらい引いておくものだと思うと、入ってくる光を楽しむことに注力したほうが、満足度高い空間になるかもしれない。
上記カーテンの設計をやった会社。大阪にある。毎月なんらかの雑誌に載っていてすごい。
www.fabricscape.jp
カーテンの魅力は、買い替えたら模様替えができるということで、ブラインドとか、他の選択肢より今後のカスタマイズを楽しめそうなのがよさそう。
部屋をあまり仕切りたくない、という要望とも相性がいい気がする。
遮光したいわけではなくて、薄いカーテンでいいので、こういう簡単なクリップで挟むだけでいいような気がする。
www.ikea.com
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