あんまり詳しくない概念について、AIに依頼して、なんらかのまとめ資料を作ってもらう。
それを、複数人で見ながらツッコミを入れる。
依頼者も読者としてツッコミを入れていく。
資料を訂正する過程で共通の理解を得ていく。
という手法で、よくわからないところを勉強していた。
Deep Researchはどうか?というと、基本的に依頼者が一人で読むものであるとか、結果が正しいことを願って読むものである、という前提がある。
この手法では、あくまでたたき台であって、読者から質問や感想、ここ間違ってるんじゃない?ここはこうだと思ってんだけど…を引き出せればよい。資料をきっかけに改めて調べ直してもいい。
人間が作った資料のレビューなら、どんどんツッコミを入れていくと、作った人がしゅんとしてしまうことがある(ゼミに変な資料を持ち込んだ学生をイメージしてみてほしい)けど、AIがよくわからないなりに探し回って作ってくれたものなら、ツッコミを入れても心が傷まない。
AIがやったものをそのまま人に見せる、というのは、無責任の証でもあるけど、見方を変えると、中に人間が入っていないということは、どんなにツッコミを入れても良い、という、車に乗っけて、次に車を壁に衝突させて、車内が安全かどうか確かめるための人形のようなものだとも考えることができる。
先日、人間1→AI→人間2だと、真偽不明な怪情報を他人に浴びせているのでダメ、と書いていたけど、人間1→AI→人間1,2というパターンがあると思ってメモ。
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