hitode909の日記

以前はプログラミング日記でしたが、今は子育て日記です

マンガでやさしくわかるアンガーマネジメント

セールで100円か200円で売ってたときに買った本。

怒りをコントロールして怒らなくなる本ではなくて、起こったことのアウトプットをコントロールしましょう、という内容。
登場人物は喧嘩っ早くて、ぼそっと言わなくてもいいことを言ってしまっている。
言わなくていいことをいうかどうか、喧嘩が対人関係のフレームに組み込まれているかどうか、って文化的、環境的な側面も大きいと思う。
一時期、中国の超大作SF(人類が地球外との最終決戦に挑む)を読んでたら、思考パターンが最終決戦寄りになってきて、ものごとのフレームが「どこで最終決戦に持ち込むか」になっていってた。喧嘩の少ない環境に居たら、そんなに喧嘩しないと思う。
個人的には、喧嘩して勝ち負けを決めるのはろくでもないことだと思っているし、ここだけは言わせてもらいますが、って言うと、ろくなことにならない。


小さい子どもを育てていると、怒りのレベルがビジネスの現場とは桁違い(床に穴を空けられる、メガネを破壊される、食べるなと言ってる眼の前でおやつを食べられる、気に入らないことがあると引っかかれる、など)で、そんな人間ってビジネスの現場にはあまりいないけど、育児の現場ではよく見るので、怒りのコントロールの話題をよく見ると思う。
子が乗り越えるべきで、親からは強く関与できないよ、という立場が、気楽で良い。
保育の勉強会に出ていて、そこで紹介された本とか読んでいたけど、こういうところからもアンガーマネジメントの知識って得られると思う。
blog.sushi.money


あんまり関心ないことでもマンガになると、とりあえず読み進められる。
ほかには、マンガでよくわかる決算書の読み方とか、いろいろ買ったので、読んでいくのが楽しみ。