朝6時くらいに目が覚めてしまって布団で本読んでた.
会社行って,前半はまだ迷いがあったけど,夕方くらいからいいコード書けた.できると思ってなかったところができてよかった.
また帰りに誰もいないアイリッシュパブに行ってしまった.
家みたいに,隣の部屋から廊下越しに異臭がするでもなく,バーみたいに,カウンター越しにマスターが話しかけてくるでもなく,突然店長の誕生日パーティが始まるでもなく,誰もいないアイリッシュパブはただバイオリンの音だけが流れていて本読むには非常に快適なのである.
そんな中,マスターはだいたい一人ギターの練習してるのである.暇そうである.
読書スペースとしては最高だから,たまに寄ってはギネス1杯だけ飲んでから帰るから,その代わりに,つぶれないでほしい.