hitode909の日記

以前はプログラミング日記でしたが、今は子育て日記です

2日連続で夕食を食べたあとそのまま寝てしまった。
今日は奇跡的に23時にぱちっと目覚めた。GarminのBody Batteryがいま9で、全然回復していないくて苦しんでいる。

家の中で要望をまとめて工務店(まだどこにするか決めきれず、松竹梅の3社とやりとりしている!)に投げて情報をもらってくる、というのに疲れてきて、妻によろしく!と丸投げしてしまった。
僕としてはかなり疲れてきて、こだわりは予算下げたいくらいになってきて、妻のほうがいろいろ気にしている、という状態。こんな温度差があるときに決められるのか?心配。誰か家の購入が得意な人が、おすすめの家を買ってきてくれたら、そのほうが楽でいい気もしておる。
今日は銀行に行ってあれこれ聞いてきたところ、産休、育休を取ってると審査で使える年収が減るようだった。僕はすでに丸一年働いてるのでいいけど、妻も共同債務者に入れようとすると、復職したのは今年の五月なので、まだそんなに収入が回復していない。サクッと死んで借金ゼロになって安心、というつもりだったけど、いつの間にか予算が上がってきていて、これなら共同債務にしないと通らないかも、と言われて、それがショックだった。それがショックで寝込んでいるという雰囲気もあるかもしれないけど、ユニクロで服買うつもりが気づいたらノースフェイスにいるときと同じで、物の値段はいろいろだよね、というだけかもしれない。ここで覚悟を決めたら、一番安い工務店以外は予算外!と言って終わりなのだけど、なぜそれができないのか?こちらは、死亡時の影響範囲を狭めておきたいと思っているのだけど(体力、気力が全然足りてなくて、今にも死にそうなので)、妻もお金を出して家をアップグレードしたいと言ってきた場合に、夫婦の立場が平等なら、借金に加わるのを止める権限はないのでは?
この話は、予想では、家を売る側の人に言っても利害が一致せず、まあまあ、一生の買い物ですから、良いものにしましょうよ、みたいな意見を言われそう。
個人的には、迷ってるときは一番安いものを買う習慣があって、そこに差があって苦労しているのかもしれない。ミニマリストとかFIREムーブメントとかそういう暮らしに親近感を持っている。