群発頭痛が再開していて、3年前に診てもらった病院で薬をもらってきた。
このところ暮らしが最悪で、4時に頭痛で起きて薬を飲んでまた寝る、夕方4時くらいにまた発生して、だいたいミーティングが詰まってるのでめちゃくちゃになる。
家事もできないのでぐたっとしている間に妻がやってくれたり、妻の仕事が遅くなる日は、保育園のお迎えとかはどうしても行かないといけないので頑張って行ったり、晩ごはんあげたり風呂に入れたり。
夜中には復活していることが多いので、22時から仕事再開している。朝10時からと夜10時から仕事が始まる形で、なんかおもしろい。
こうしていると、非同期な返事でよければ、ウーッとか言って2〜3分ベッドでゴロゴロ転げ回ってから「承知しました!」って返事すればいいけど、同期的なミーティングでは、うなされていると式次第が収まらないので厳しい。非同期なコミュニケーションに寄せていくメリットを痛感している。
健康度合いや体力は人によって差が大きくて、それによって暮らしの難易度が変わってくるのだと思う。いまは子供一人育てるのが限界だと思っているけど、ここから体力を上げまくったら、二人育てられる気がしてくるかもしれない。
運動する習慣がないのでFit Boxingを再開しようと思って、押し入れからSwitchを引っ張り出してきた。でも頭痛でのたうち回っているので、まだ実現できていない。
知力が足りてないと思うことはあまりないので、その点は助かっている気がする。でも体力があったら、家事が倍速で進み、感染症のリスクが下がるので服も洗わなくてよくて、もっと本読めてるはずだし、睡眠時間も今の半分くらいでよいはず。体力、知力、みたいに分けられるものじゃなくて、脳ホルダーに脳が入っているという形なので、相互に依存があるのだろうと思う。