京都の平熱を読んでたら、居酒屋「伏見」のことが書かれていて、急に、そういえば、伏見、あったな…！、と思い出した。
おばんざいを押し売りされて、どんどん食べさせられる店。
3〜4回くらい行ってたような気がする。
今思うと、こういう狭くて渋い空間に、よく足を運んでいたな。と思う。
最近はなんとなく、中の様子がわからない空間には入りたくない気分になっている。
伏見には、10年前に行ってた。その後1〜2年で閉店していたような気がする。
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2013年に出た本なので、いま見るとけっこう閉店している。
