これまでは水道水をがぶ飲みしていたけど、今週は、ルイボスティーを淹れて1日中飲んでいる。
家が乾燥してるので、やかんで沸かすと、加湿にもいいかと思ったけど、CO2が大量発生するという課題もある。
そういえば、高校の図書室はストーブにやかんが置いてあって湿度が保たれている、という思い出がある。CO2濃度が上がって、眠気を誘う空間になっていたのかもしれない。
もうちょっと思い出すと、冬の教室ってストーブが焚かれていた気がする。あれも眠くなりそう。
しかし、冬じゃなくても室内に大量の人物がいるので眠くなりそう。
家に一人なのにCO2濃度が1000を超えている、なぜ?と思ったら、ガスコンロでルイボスティーを沸かしているためだった
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2024年11月26日
昨日から家の中に鳥がいる気がする…絶対探しに行きたくない…と思ってたら、ポットに入れてるルイボスティーが冷めていって、すきまから空気を吸い込んでチュンチュン言ってる、ということだった
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2024年11月27日
いまは適当なお茶を飲んでるけど、ここぞというときには良いお茶も飲みたい、と思って、昔買ってたお茶の値上がり具合をチェックしておく。
いまは5244円だけど、2020年3月24日に買ったときは3456円だった。1.5倍になっている。
1袋175円ということなので、ペットボトルのお茶を飲むよりはおいしい、という価値観になっている。
3456円で買えたら、1袋115円なので、缶ジュースと同じくらい、という気分で飲んでた記憶がある。
パックになってない100グラムだと、2.5グラム105円で買える。これをケチケチ使って2リットルくらい淹れるなら安価に飲めそう。
お茶パックに移し替えるのもめんどうで、なんかないの?と探したら、茶こしボールを発見した。このビジュアルはけっこうかっこいい。
ヴィヴィアン・ウェストウッドを買えない人に、茶こしボールをおすすめできると思う。