hitode909の日記

以前はプログラミング日記でしたが、今は子育て日記です

サウナグッズとして、眼球にコンタクトを埋め込む手術が気になっている

時間を見つけては銭湯のサウナに通っているのだけど、最近、うまく入れる確率が上がってきて、いい感じになれることが多い。


これまでは水風呂に浸かる時間が足りてないことが多かったようで、しっかり身体を冷やせれば、首から下がちょんぎられて顔だけになって生存しているような感覚になれて、いい感じ。
本によると、肺から冷たい空気が出てきたら、血液が冷えては今で届いたということで、うまくいっているとのことだった。その感覚はわからないけど、首から下がちょん切られてきたと感じたら、いい感じだ!と思って、上がるタイミングとして良いサインになっている。
こうして書くと、何がどういいのか?と思われそうだけど、みなさんは、寝ている間に、腕を体の下に巻き込んでしまって、目が覚めると腕がしびれていて、動かなかったり、動かしても感覚がなかったりと、自分のものでないように感じることがあると思う。それが全身に広がるような感じ。


引っ越して落ち着いてきた、という側面もあると思って、どのくらいのタイミングでどこに居るか、というルーチンが確立できていないと、落ち着いてサウナ室に入ったり水風呂に入ったり、という作業を繰り返すことができない。
同じ銭湯に何度か通うと、このあたりに居ても邪魔にならない、とか、この時間帯は比較的すいている、とか、そういうことがわかってくる。
視力がよかったら、初回でもっとキャッチアップできて、うまい振る舞いができるのかもしれない。


そういう点で、初回に状況をすばやくのみこむためのサウナグッズとして、眼球にコンタクトを埋め込む手術が気になっている。
でも、あと数年くらい待ったら、Bluetoothで眼球に埋め込んだコンタクトレンズの屈折率を変えたり、まぶしかったら調光したり、AirPlayで好きな映像を流したり、Slackの通知を受け取ったりできるようになるだろうし、眼球にmicro-USBケーブルを刺さなくても、枕に埋め込んだ充電器から、寝ている間に非接触で充電できるようになるだろう。
その日を待っているので、まだ手術はしていない。