hitode909の日記

以前はプログラミング日記でしたが、今は子育て日記です

樂焼を見に、樂美術館に行ってみた。
樂焼は樂家の方が焼くうつわ。

歴代の方たちが作った茶碗がならんでいて、1500年代から、生きた期間が30年前後ずつずれていき、今に至っている。現在16代目まで進んでいて、500/16=30という計算。
とくにドキュメントなどはなく、模倣ではなく先代を超えていくのが家訓になっているらしい。
芸術家が一人いる場合を考えると、ステートメントをこれにします、ということをやるけど、それが家業となっていく、という場合に、ステートメントのポジションをなるべくカバレッジを広く取るように、いろんなところを抑えていきましょう、ということなのかな?という解釈をした。4象限あるとしたら、先代が1だったら3をとり、つぎが2か4,4代目は残る1象限をやる。
作られた作品を見ると、全然そんな象限は読み取れず、ただ、代々同じものを作る、という形でないことはわかった。世代が進んでいくと、いきなりスタンプで装飾がなされたり、月の文様が現れたり。

昼休みに自転車で飛び出していったので、ささっと見ていたのだけど、お椀1個2分見ていけば良いな、と思っていたら、2階もあって、全然見終わらない…みたいな形になっていた。

www.raku-yaki.or.jp