花背山の家に宿泊した。
小学生が宿泊して学習に使う施設で、ホテルではないので、いろんな物資を自力で持っていく必要がある。
今回持っていかなかったのは上履き。
家では裸足で過ごせるからとスリッパを捨ててしまい、子は保育園に避難用靴があるはずなのだけど、友達に投げ捨てられていま行方不明らしい。
施設の床は硬い木材になっていて、温かみがなく、けっこう冷え込む。こんなに硬い木材あるんだ、という驚きがある。
普段過ごしている家はフニャフニャのパイン材や杉材で温かいので、そういうところの差があって、体力が奪われていく。
館内で過ごすだけなら、足元が寒くてつらい、くらいで済むけど、宿泊棟に行くときに、一度、外に出て渡り廊下を歩いていくことになる。そのときに、床が、玉砂利洗い出し仕上げというか、足つぼマッサージみたいな状態のでこぼこした場所になっていて、足の裏が痛い。
また、玉砂利のすきまに小さな落ち葉がはさまっていて、それが靴下にくっついていく。
ちなみにスリッパを忘れたら売店で100円で売っているのだけど、ホテルで配られるようなペラペラのスリッパなので、こういう使い捨てのものを買ってしまうのはいかがなものかと思って買わなかった。その結果、靴下に落ち葉がくっついていく。
山の家自体は、寒いけど温かみのある雰囲気で、かなり好き。設備を整えて快適に過ごすぞ、という、攻略要素がある。

