物語をただ読んだり見たりしておもしろがっていて、ディテールが分かってないなと思って「物語論 基礎と応用」を読んでみた。
おもしろかったのは、日本語で物語を語るときって過去形になっている。
言われてみるとそうだなと思い、これを現在形にするとどうなるかと思うと、劇の脚本やト書きになっていくと思う。
ささやかな実践としては、文章を見たときに、1文ずつ、あ、ここは進んでいるな、とか、進んでいないな、とか気にして見てみたり、スピーチを聞いても、この文は本題の論理展開からすると省略可能な文だな、とか、アニメを見ていて、これは誰目線で進んでいるのか?とか見るようになった。
続けて、これも読みたいのだけど絶版になっている。

