1日音出すプログラム書いてた.
低音を出して人間を振動させて遊ぼうと思って検索してたけどあまり役に立つ情報なかった.
ところで、本当に音は鼓膜に伝わる空気伝導だけで聴いているのでしょうか? よく“腹に響く低音”と表現されたりしますが、この時実際にその「人間の骨盤が骨振動を起こしている事実」をご存知ですか? “頭のてっぺんに響くカン高い音”の場合は実際に「頭蓋骨が骨振動を起こしている現象」です。
ドラミングアドバイス: 37. 本能を刺激する音=身体共鳴
(中略)
ドラミングにおいて“うるさく感じるだけのパワー”と“全身を揺さぶる音圧”では、人間のDNAに対する効果が異なってしまうため、音楽表現的にも全く別のものです。ドラマーだけに限らず「根本的に何かが違う…」と聴き手に感じさせるミュージシャン達は皆、この「身体共鳴現象」を応用しているのです。
私たちはどのような実践行動を取るべきなのかを
共鳴力を高めると意識が進化する
日常生活の中から見いだすべきであるとし、
そうじ・あいさつ・靴揃えを三徳目とし説明するなど、具体的事例を上げながら説明して います。
この実践行動規範の全てに貫通している発想は、
畢竟、「共鳴力の向上」といってもよいものです。
これに類する装置のアイデアは古く、音響装置を用いて破壊力や殺傷力・もしくは心理的ダメージを目的とした兵器などは、1960-1970年代に旧ソビエト連邦が低周波を利用した物を実用化したとする説も見られる。しかしこの旧ソ連の低周波兵器は、存在はおろかその情報自体が不明確であるため本記事では割愛する。
音響兵器 - Wikipedia
Long Range Acoustic Device (LRAD) G20 Pittsburgh
低周波空圧は危険
超低周波(10HZ以下)を強くあてると様々なことが起きます。その一つが人へ照射する危険性です、人が強い超低周波を浴びるとどうなるかというと「脳が破裂」します。つまり耳からも肌からも超低周波が突き抜け、瞬間的に全身は麻痺状態となります。低周波はもちろん見えないわけですから、何が起きたのか全く分らず証拠も残りません。
コーヒータイム 低周波の兵器に隠された危険性
●また、アメリカの「ロス・アラモス国立研究所」で、20種類以上の非殺傷兵器の開発に携わっていたという経歴を持つ元陸軍大佐のジョン・アレキサンダーは、1996年、「極超長波ビーム発生装置」が既に実用段階であることを認めた上で、次のように語っている。
「16ヘルツ内外の極超長波は内臓の働きに作用して、人に不快な気分を与える。
こうした使用法はすぐに実現するだろう。それを利用して暴動を阻止するなど、群衆の管理、つまり、大衆のマインド・コントロールのために用いることについても、可能性は否定できない。」
ヒトラーの「究極兵器」と「マインド・コントロール」の謎
アラスカのガコナから世界中の空に電磁照射し、その地の気候変動を誘発できるという。場合によってはオゾン層を一時的に取り除いて、「オゾン層のない窓」を作り、太陽から降り注ぐ強烈な放射能を浴びせることもでき、地中深くを電磁照射し、相手国の地下のマグマだまりに電子レンジのようにして強烈に熱することも可能だということだ。そうするとプルームテクトニクスにより、地下のひずみが増し、巨大地震が誘発できるのだ。これが地震兵器HAARPだ。ターゲット国の人々に低周波(10から60ヘルツ)の電磁波を浴びせ、精神活動を異常化させ、自殺犯罪の多発を誘発できるとも言われている。
地球と人類そしてロト: 地震兵器HAARPについて、なぜ報道されないのか?
HAARPは大気のイオン濃度を変化させ、イオン測定に反応する。前出のNPO法人大気イオン地震予測研究会e-PISCOはこのイオン濃度の測定から自然現象である地震を、何らかの形で事前に察知して警告を出してきた。
Sub-bass is a term used to describe audible sounds below 90 Hz and extending downward to include the lowest frequency humans can hear, typically 20 Hz. Sound systems often feature one or more subwoofer loudspeakers that are dedicated solely to amplifying sounds in the sub-bass range.
Sub-bass - Wikipedia, the free encyclopedia
(中略)
Sub-bass energy is popular in dance music, where the low frequencies involve energy from the kick drum, the bass guitar and electronic synthesizers. In particular genres such as drum and bass and dubstep often feature the whole bass-line reproduced in sub-bass frequencies.
16ヘルツくらいの音出せばよさそうだけど普段から聞いてる気がする.
10ヘルツ以下で脳が破裂するっていう情報得た.がんばって頭揺らせば10ヘルツくらい出せると思う.耳からも肌からも超低周波が突き抜け瞬間的に全身は麻痺状態となるのたのしそうだから体験したい.
10ヘルツから60ヘルツで精神活動を異常化するっていう情報もあった.
家のスピーカーくらいでは人間は振動しないのかもしれないし,不快になるだけで振動しないのかもしれない.