すっかり紅葉の季節で鴨川沿いがいい感じになっている。
川での過ごし方にも初級から上級まである。
初級としては、川をぶらぶら歩き、ベンチに座る、というのがある。これは簡単。
中級くらいになると、落ち葉の上にダイレクトに座る。これは座れる場所のチョイスや、湿り気のチェックなどが必要。
上級になると、スタンドのついてない自転車を地面に転がし、自身は川べりに座る、というのがある。後ろから突き飛ばされると転落する場所に座ることで、川をダイレクトに感じられるし、落差工の前に座ることで滝のようなサウンドを体感できる。こういうことをしている人はだいたい自転車にスタンドが付いていない。スタンドって重たいだけだし、要らないよね、そして川は川べりに限る、という、ギリギリって感じの人生をおくっているのだと思う。
落差工とは?これを設けておくと勾配がゆるやかになり、川底が削れていくのを防げるらしい。鮎の遡上を邪魔することでニュースになっていた。どうでもいいけど、鮎の遡上を助けている方が立ち上げた団体が「天然アユを食べる夢を叶える会」なのがおもしろい。助けたいのか食べたいのかどちらなのか?助けて食べたい、という、両方なのか?
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