KYOTOGRAPHIE(あちこちでやってる写真展)を見に出かけたものの、子のテンションが変だったり、あちこち(中華屋や、漬物屋など)に寄って時間を使ってしまったりで、見たい展示は見れないまま帰ってきた。
先日は神戸まで展示を見に出かけて、見れずに帰ってきたということがあり、ときおり、これが現実なのか?夢にちがいない、と想うことがある。
展示を見に行くのが好き、というアイデンティティが失われつつある。やめたくてやめたならいいけど、やめたくなくてやめているのがつらい。
まちなかでやってるものは、出社して昼休みに見て回る作戦に切り替えようと思う。