テレビ周りのケーブルをスッキリさせるため、壁の中を配管できるようにしてもらったものの、手持ちのケーブルが足りなくて、ラックの前を這っている、という変な状況だったので、テレビ裏のケーブル類を一通り買ってつけかえた。
- 3メートルのHDMIケーブル
- テレビ裏の配管を使うために延長
- もうちょっと細くて柔らかい製品にしたほうがよかった気がするけど、細いものだと規格的に弱い、とかがあるかもしれない(?)
- スピーカーケーブル
- これも裏の配管を通すため
- ケーブルを剥く作業がめんどうで、めちゃめちゃイライラしてくる
- ゲージの数字の意味を理解していなかったけど、小さいほうが太いらしい
- スピーカーケーブルのゲージ、AWGとはなんの略? とチャットに聞いたら、American Wire Gauge、と教えてもらった
AWG(American Wire Gauge)の数値は、特定の計算式に基づいて導線の直径が決まっています。具体的には、AWGの数値が1増えるごとに、導線の断面積は約12.7%小さくなり、直径はおよそ10.6%小さくなります。この計算式は次のように表されます:
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- 合ってるかは知らない!各自確認してください
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- テレビの同軸ケーブル
- 前のは長すぎたため短縮
次はアンプとレコーダーの電源ケーブルがぐるんぐるんなのが気になってきている。