工務店のモデルハウスでクリスマスを過ごして、クリパをやったり、サンタさんが来たり、僕の誕生日でもあった。気づいたら35歳になっている。35歳にもなったら、そろそろボートを所有して週末は別荘に通いそうなものだけど、一番好きな食べ物がポイフルという状況から抜け出せない。
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去年びっくりドンキーで買ったサンタさんの衣装で、朝5時に子供を起こして、プレゼントをあげておいた。
いきなり叩き起こして、寝起きにサンタさんが居る、というのが、クオリティ低いサンタさんが登場する唯一の方法。
あげたのはこれ。数日前の昼休みに、そろそろプレゼントを発注しないと…とか言って、ざーっと見回って勢いで決めた。
これをあげるか、カメラをあげるか議論したのだけど、カメラをあげてしまうと、残りの人生、手ぶらで過ごせなくなり、朝日を見たときに、きれいだね、じゃなくて、カメラどこ?になってしまうのは、テクノロジーに振り回されていてかわいそうだと思って、家で遊べるアイテムにした。