これまで、洗濯物を畳むとかは基本の動作として、手が空いたらやろうと思っていたけど、そうすると、これが終わったら次はあれ、的に永久に家事が続いていて疲れてしまう。
洗い終わった洗濯物が床に積まれていてもそんなに困るものではないので、今日は畳まないことにしたら気楽になった。一方で、洗濯前の服がたまってくると洗濯機のキャパシティを超えてしまうのでこまめに回していて、今日は3回回した。
家事が永久に終わらないことを受け入れて、一日に床から拾える物の数を10個までとか決めると、今日はここで終わりとルール化できて、物を毎日11個以上落としていくと家が破滅することがわかって便利そう
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2021年5月18日
普通に暮らしてると家事が永久に終わらないことに気づいて、今日は洗濯機は回すが決して畳まない、ゴミも出さない、ことにしたら気楽になった
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2021年5月18日
そうして捻出した時間でヤンキーと地元を読んでいた。滋賀県はこんなヤンキー然とはしていなかった気がするけどどうだろう。京都には公家が住んでるって言うとヤンキーとは無縁の高貴な感じがするけど、祇園祭も在りし日は山鉾巡行とかやっててタクシー会社の御曹司が出てきたり、新参者は入り込めない地元のヤンキーネットワークが構成されていると思う。

- 作者:打越 正行
- 発売日: 2019/03/23
- メディア: 単行本