認定中古車を見ているけどなかなかいいお値段する。移動さえできればなんでもいいので、母に車を買ってあげて、そのかわりに母の乗ってる軽自動車をもらう、とかでもよいかもしれない。そうすればいいことしたわ〜という雰囲気になって気持ちよく支払いができる。
ゴミみたいな中古車を買って遊ぼう!という目論見だったけど安全装備あったほうがよいのではとか見ていくとだんだん新車に流れ着きそう、カーシェアで乗ってるのとか、こだわりなく乗れてるので、何でも乗れそうではあるのだけど、自分で選ぼうとすると決めきれない
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2021年2月11日
世間の車の買い方ノウハウを得ようとこの本を読んでみたらひたすら試乗していた。この人は予算が潤沢にある。
- 作者:羽田圭介
- 発売日: 2019/07/26
- メディア: Kindle版
今日は近所のディーラーに行ってカタログを貰ったり、新車の見積もりをもらったりした。認定中古車だとそこからマイナス50万円でだいたい最新装備のを買える、そこから50万円引くとブレーキサポートがついてるくらいになる、そこからマイナス20万円で、走って止まる車になる、というイメージ。
ディーラーでこういう条件で中古車ないですかねって聞いたら家で見てたのと同じネットで探してくれるというスタイルだったので、今度はちょっと遠方の中古車を置いてる空間に様子を見に行ってみようと思う。