なにかと切羽詰まっていて余裕がなくて、本を同時に何冊か読んでいる。
ちゃんと管理しないと、どんどん手を付けていき、どれも終わらなくなり、何やってたのか思い出せなくなり、何もできなくなるので、気をつける必要がある。
Aphex Twinの本はファンにはおすすめって感じで、とりとめのない感じだった。明晰夢を見ながら作曲するためにベッドムームに機材を置いていくって話と、オフィシャルには曲名が#1とか#2とかで、一方ファンたちが曲を呼ぶのに使っている名前はそれらしい名前なので、CDDB上でファンが付けた名前が表示さ、そのままiTunes Storeでも非公式な曲名で販売されているって話がおもしろかった。
エイフェックス・ツイン、自分だけのチルアウト・ルーム──セレクテッド・アンビエント・ワークス・ヴォリューム2 (ele-king books)
- 作者: マークウィーデンバウム,坂本麻里子
- 出版社/メーカー: Pヴァイン
- 発売日: 2019/02/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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