いまさら感もあるけどちょっと触ってみた.
- 最初Hello World的な気持ちでSlackに投げようとして,require('http')してがんばってPOSTとかしようとしていたけどたいへんで,npm install request したのをzipに上げる形にしたらすんなり動いた
- zipを上げるときはindex.jsにいろいろ書く
- 手元で動作させるため,とりあえずexports.hander();して実行して,context.doneで死んで終了するのを確認したら,exports.hander();を消して,Finderでzipに固めて上げる,とかやっている
- requestが使えるようになったので,天気のJSON APIを叩いて,整形してSlackに投げる,というのができた
- たとえばhubotのスクリプトとか,hubot自体のデプロイライフサイクルと,ちょっとしたスクリプトのデプロイのライフサイクルを合わせたくない,という話があって,そういったときに,機能ごとにLambdaで作っていって,hubotからはそいつを呼ぶだけ,みたいにできると楽そう
- たとえば,
hubot register_handler (ここにキーワード) (ここにエンドポイント)
すると,指定したキーワードを聞くたび,指定したエンドポイントをGETしてくれる,というルールをRedisに登録して永続化してくれるとか
- たとえば,
- Finderでzipに固めて…とかやるのはたいへんめんどうなので,ちゃんとやるときは↓↓こういう↓↓のを使うとよさそう