- 趣味の話ができる相手ってなかなかいない
- 身の回りの人と趣味の話を合わせようと思うと、メジャーな趣味をやるほうが、探せる確率が高い
- 逆に、まわりで流行っている趣味を始めるというアプローチもある
- 個人的には趣味の話ができる相手ってあんまり居ない
- 一番探せるのが、Xのタイムラインで、フォロー中のメンバーに限って、キーワード検索する手法
- 映画や本の感想なら、誰か一人くらいは言及していて、この人はこう思ってたのね、みたいなことはあとから探せる
- そう考えるとオープンなインターネットに感想を流しておくのは大事で、これがプライベートなチャットサービスなどになると、あとの人が探せなくなってしまい、趣味を始めても、誰ともわかりあえず、おもしろくない、となってしまう
- Filmarksを使ってる人は、「Filmarksをやってる」と言う。映画を見るだけでなくて、結果をFilmarksに書いたり、まわりの人から見たり見られたりする、ということ