ジョーズおもしろかった。
同僚とゾンビ映画の話をして、ゾンビ映画が好きならサメ映画もオススメだよ〜という話をしたらジョーズ観たくなったので観た、最高 https://t.co/iN61ONNRNd
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2021年8月12日
ゾンビとサメ映画の関係としては、危険な動物が人間に危害を加えようとするので対処する、という構造は同じで、海水浴場でサメが出るのでも、海水浴場にゾンビが出るのでも同じ映画になると思う。
最終的にゾンビやサメは駆逐されることになるとして、ゾンビは病原に感染する前は普通に人間として活動していたし、サメは人間とは親しい哺乳類だし、そういう動物が駆逐されるのを見て大喜びするのはモラル的にどうなの、人とゾンビ、人と動物が共に生きる道はないのか、という手放しに喜べないもやもや感も似ている。
最近のサメ・ゾンビ界はどうなっているかな、と調べたらサメゾンビナチス映画が出てきた。ナチスもこういう雑作品に雑に扱われがちで、ナチスの構成員を殺しまくっても苦情がやってこないのでこういう扱いになっているのかな?どうなのか?
www.banger.jp
Wikipediaにもページがあった。科学に対する探究心、非人道的な姿勢からナチスとゾンビの相性が良いとされているのかもしれない。
ja.wikipedia.org
最近見たナチス映画はこれ。
blog.sushi.money