工務店の方と毎日LINEでやり取りしている。見積もりを穴があくまで読み返して、思ってたのと違うところがあったら質問している、という形。
今日は、過去の書類との差分を見返して、気づいてなかったけど、ここでこういう変更があったのね、とか調べていた。
こういう依存関係があるなら、もうこっちに決めちゃおう、みたいな情報がたまに出てきて、ちょっとずつ進んでいる。
- コンロがアイランドの島にくっついてて油がはねそう。II型の造作にしたい
- 考えてもらう
- 2Fの天井をラワンにしたので減額になるかと思ってたら減ってない。なぜ？
- 1Fの壁の仕切りを取ってワンルームにしたときに全面天井を張る形になっていたため
- キッチン配管が出てくるので天井を張りたかった。が、キッチンを造作にすればシンクをずらせるので、天井を張らない形に変更できる
- 天井を張るかどうかとキッチンレイアウトが関係しているのが意外な依存関係でおもしろかった
- 8月くらいに決めたはずの風呂の見積もりが反映されていない
- 送ってもらったところ、床材をタイルにして浴室乾燥をつけたため、+12万円になった
- 窓を取って-13万円、で打ち消したつもりだったけど、マイナスの見積もりだけが反映されててプラスが入ってなかったので、12万円アップした形に見えている
- 玄関土間
- 割れてるモルタルも味があって好きなのでモルタルにしてもらう
- ビー玉とか拾ってきた石とか茶碗とかを埋めたい
打ち合わせは月1回だけど、これでは絶対間に合わない分量の情報を扱っていると思う。
書類の差分を機械的に判定できるようなソリューションがあると便利そう。
GitHubやを使った設計とか、書類更新とか、レビューとかをやっている事例ってないのだろうか。
