家造りの進展
- 普通の大きめの工務店でも見積もりやプランをもらった
- 普通のたっぷり3階建てプランをもらえた
- やりたいことを詰め込んでいくとこうなるのかな〜そしてどうしても3階建てになるのか?と思う
- けっこう廊下が迷路みたいに区切られていて、こうなるよな〜ウーンと思う
- 普通のたっぷり3階建てプランをもらえた
- 設計事務所
- 先々週にヒアリングしてもらって、今日はプランとともに、模型を持ってきてもらえた
- 我々の伝えた要望が叶えられているし、区切るところは区切り、それ以外は思い切ってつなげる形になっていておもしろい
- いまのマンションと比べて、別フロアにいる人に声をかけられないのが困るな〜と思ってたのが解消されている
- 個人的にはめちゃめちゃ気に入った
- 自然素材の工務店
- 3階部分が2階建てにおけるロフトになるか本当に3階建てになるか検討してもらっている
- 天井高がうまく取れなくて使えない部分が多いのってもったいないよな〜と思う
- 永久にやりとりしている気がするけど、1/24からなので、まだ3ヶ月くらいのようだった
- でも9月から家を探し始めたから、9〜4月のうち半分くらいやりとりしている
- 激動の時代って感じがする
- 妻のこだわり
- 無垢材の魅力に惹かれてきている
- どこどこ県産、みたいなことではなくて、経年変化に惹かれている
- 一度しか建てられない家なのだから自分でデザインしたいという希望がある
- どういう関わりなら良いのか?というあたりが具体化できてなさそうでちょっと気がかり
- 無垢材の魅力に惹かれてきている
- 銀行
- 工務店としては、他の工務店に行けないように縛るつもりはないと聞いてたけど、銀行には、この時点で工務店って変えていいものなのか?を確認していなくて、ダメなら自然素材工務店で決定になってしまう
- ので聞く
- 工務店としては、他の工務店に行けないように縛るつもりはないと聞いてたけど、銀行には、この時点で工務店って変えていいものなのか?を確認していなくて、ダメなら自然素材工務店で決定になってしまう
- 僕としては
- たぶん僕より妻のほうがこだわりがあるので、リーダーについていきます、というマインドに切り替えている
- 決定権がないのに考え込んで、悩んでしまうと精神的によろしくない
- もし僕に決定権があったら、9月くらいの時点で、押し売りされるがままに、はいボタンを連打して、もう決めてしまっているにちがいない
- 情報を集める助手みたいなつもりで活動している
- こんなプランもらえたよ、どうです?とか
- 各工務店のプランを表にして、予算を見比べられるようにしたよ、とか
- 残り予算はいくらあるみたいです、とか
- 意見は言うけど、一人の意見をもって「これで決定!」と言うことはできない
- 妻に、これどう?これどう?って聞いてると、そういうお前はどうなのか?これで良いと思っているの?ってよく聞き返されるんだけど、受け入れ条件を整理するのは得意だと思って、自分の中でチェックリストがあって、全部OKならOK
- 受け入れ条件を受理できれば、かならずしも、一番良いものを時間いっぱいまで探さなくて良い
- 逆に考えると、妻に決断してもらうには、ハードリミットを探してきて、これまでによろしくね、と言えば、時間いっぱいまで考えた上の結論ということで納得してもらえるのかもしれない
- 受け入れ条件を受理できれば、かならずしも、一番良いものを時間いっぱいまで探さなくて良い
- 妻に、これどう?これどう?って聞いてると、そういうお前はどうなのか?これで良いと思っているの?ってよく聞き返されるんだけど、受け入れ条件を整理するのは得意だと思って、自分の中でチェックリストがあって、全部OKならOK
- たぶん僕より妻のほうがこだわりがあるので、リーダーについていきます、というマインドに切り替えている
- どう決着をつけるか
- 朝起きて夜寝るまで、誰がどの部屋で何をするかをシミュレーションしてみて、どれが好き?を議論してみる
- 何年後にはどうなっている?も検討してみる