1個ずつ
- わんこそばスタイル
- 1個ずつの仕事に集中できるのはメリット
- 全貌をつかみづらいのがデメリット
- 終わったと思ったら次の仕事を目撃して、これがあるなら、前の仕事のやり方を変えてたのに、ということがあるかもしれない
- ペース配分も、前後を見て調整したいかもしれない
- 終わった!と思ったら、はい、では次、みたいに出てくると、あるなら先に言ってよ、となりそう
全部まとめて教えてもらう
- ニューヨークのホットドッグ早食い大会スタイル
- 全貌を把握して、やり方やペース配分を決められるのはメリット
- 宿題がいっぱい出たとき、みたいに、ストレスを感じる人もいるかもしれない、というのはデメリット
全部の仕事が終わって、何もすることがありません、という状況が訪れることはないのはわかっているので、仕事の内容がわかってるなら、全部まとめて教えてもらうのが良さそうに思う。
口頭で、「皿を洗って、ゴミを出して、洗濯物も畳んどいて!それから回覧板、あとそれから」とか言われたら、1個も終わってないんだけど…って不機嫌になりそうだけど、紙に書いといてもらえたら、はい、順番にやればいいのね、って受け取れそうなので、渡し方も重要そう。
Asanaのこのプロジェクトにタスクは入ってて、依存関係も付けてます。引き渡しのマイルストーンはここなので、これがずれない限りは進め方や順序など調整してもらってOKです、みたいに渡してもらえたら、あとはやるだけになってて楽。