hitode909の日記

以前はプログラミング日記でしたが、今は子育て日記です

三体Ⅲ

シリーズを通すと、516+388+402+490+411で2207ページあるようだった。永久におもしろいストーリーが発生して助かっていたけどついに完結した。
前巻までは社会派というか、まだ現実感?があったような気がするけど、Ⅲになったら、銀河ヒッチハイク・ガイドみたいになってしまって、もうなんでもありになってしまったな…と思ってたら、解説でもそのように説明されていた。
Ⅱのときにも思ったけど、女性キャラクターの造形が奇妙だと思って、記号的すぎるというか、現実的にはこんな人間はいないだろうと思ってしまう。一方で、男性キャラクターは、こういう享楽的な人は快楽主義的な人はたしかに身近に居るな、と思ったりした。

全体を振り返るとⅡが一番おもしろかったような気がする。週末に出かけた先で一気に読んだから、というのもあるかもしれない。