hitode909の日記

趣味はマリンスポーツですの日記です

Discord気に入ってきた

仕事中にリモートメンバーとペアプロや相談などするのに、これまではカレンダーで会をセットして招待したメンバーとペアで活動する、を主体としていたけど、最近はDiscordの音声通話部屋で活動するのが好きになってきた。
漠然と繋いで、偶然に合わせた人にちょっと話しかけたり、チャットに現れた新情報に対して感想を述べたり、どういう方針が良いと思うとか、自由に発話したりできて便利。失われていたオフィスでの立ち話したり、隣の人のメンバーと漠然と話したり、がようやく手に入った。
これまでは、電話に対する苦手意識から、顔が見えてたほうが良いかと思ってたけど、顔を見るよりは話題が書かれた同じ画面や共同編集できるドキュメントを見たほうが有用。
あとは、メタファーとして場があるのが便利で、今どこに居るという地理的なイメージが生まれる。今日は一日の大半を「ポップコーン売り場」という部屋で過ごしていた。

Discordの変なところは他人をドラッグして他の部屋に移動させられることで、質問があったら連れてきて質問したりできる。デザインのモックをもとに実装していて、ここどうなってるんだっけ、というときに2秒後くらいに呼びつけることができる。乱暴かつ便利な機能。
勝手に移動させられたりするので、そういう事が起きてもびっくりしないオープンな精神状態のときに使うべきで、いまのところ集中して作業したいときにはDiscordから離れて一人で作業している。

モブプロ的な世界観に近づいていくと、自分のパソコンというものはなくなって皆の共通のIDEで暮らすと聞いた。
一人で落ち着ける場がなくなっていって常に誰かと行動をともにできてきているので、次は全員のエディタやその設定を統一していきたい。ペアプロ中に「git pu」が実行されたとして、そのエイリアスは何ですか?って質問するのは前時代的で、全員が同じコマンドを打つほうがモブプロ的世界観に近づけていると思う。
開発環境もオンラインに置いて誰でもつなげるような形になると良いと思っていて、共通の書きかけのコードが置いてある開発環境に人々が訪れてちょっと仕事をして去っていく、みたいになると、私のPull RequestじゃなくてみんなのPull Requestという雰囲気になってよさそう。

他チームのメンバーと偶然すれちがう、みたいなのはあまりできてなくて、チーム内のPopcorn売り場は盛り上げていこうと活動しているけど、チームを出ると誰がどこでどういうことをしているかわからなくなる。
1人だけぽつんといる部屋に用もなく突入したら1on1になってしまうので入りにくく、2人いる部屋は相談していそうだし、3人以上のところに突入していくとミーティングの邪魔かな、と思ってしまう。
いつでも突入できて、ダラダラできる部屋であることが分かっている事が重要で、そのためには、日頃から「この部屋でダラダラしています!」とか宣言していくことが大事なのかなと思う。