hitode909の日記

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あなたがこう感じられているとしたら私はこう感じていますというのを先に話す

思惑うずめく、みたいなときに、きっと相手とゴールは同じなので、先に手を明かしてしまうと楽だと思っていて、「私はこう思います」「一方私はこう思っています」みたいになって、話がすれ違ったら、自分がどこまで先読みしてどう考えているか話すと話が早く終わる。
昨年末、実家に帰るかどうか、電話で母と話しているときに、「毎年帰ってるので今年も帰りましょうか」「忙しいでしょうから帰らなくてもいいですよ」みたいな、まあまあ、そこはなんとか、みたいな雰囲気重視の話になって平行線になった。そのとき母からは「こちらとしては来てもらわなくても何も困らないけど、もし来たくてたまらないのだとしたら、それを断るとかわいそうである、家で待ち受けるという立場を考えると、こちらから断っているのは家に帰ってくるなと言うメッセージを発しているようにも見える、そのように感じているとしたら、そのようなメッセージはなくて、ただあなたたちが帰らなくても困らないというだけ」みたいな話をされて、その結果、お互いに今すぐ帰りたい要件はないので、次のタイミングで帰ります、ということになった。
雰囲気で話の結論を出さなかったのは良かったと思っていて、それ以来、仕事でも、相手がどう考えてるかわからなかったら、こちらには、そこまで先読みするような、相手を陥れるような思惑、みたいなものはなくて、考えていることはこれくらいです、仮にこう受け取られているとしたら先読みされすぎてバランスを欠いているのでちょっと調整します、みたいな話すようにしている。
逆に相手とも、あなたとの関係性はちょっと今こういう感じすぎるように感じているので、もうちょっとこういう距離感になりたい、とか話している。