- Slackやissueで質問がきたら
- Scrapboxで検索して
- みつかったらページを案内
- みつからなかったらその場でページを書いて案内
- さらに疑問点とかあったらScrapboxを見ながら話して、その場で書いていく
と言うことをよくやっている。
この動きを続けるとトラブルシュートしてるだけで知識がストックになっていって便利なはず。
聞かれた質問をそのままページにするのではなくて、タイトルは一般的な単語で書くようにしている。「アクセスログはどこにでていますか?」じゃなくて「アクセスログ」のページで、ログの在り処を説明する。そうすると他のページからもリンクしやすい。
逆に、一人だけが持ってる情報をみつけたら、ページだけ作って、ページを作ったので説明を書いてもらえませんか、というお願いをしたりしている。#誰か書いて というタグをつけておくと、書きたい人が書いてくれる、というのを試したりしている。