コード・シンプリシティ読んだ.作る時間より管理する時間のほうが長いから,管理のコストがだんだん小さくなるように作れるのが本当は良いとか書いてあって,そのためには必要以上にかっこよくしないとか,読んで分かるようにしようとかで,いい話だった.
コード シンプリシティよかった。機能が増える未来を予想してプラグイン機構作ったけど、結局一箇所でしかしか使われないとかはひどいから、今必要なもの作って変更しやすくしておこう、みたいな話がいろいろのってて良い感じやった。
— hakobe (@hakobe) 2012年12月1日
追記(2020)
プラグイン機構を作ったけどこの世にプラグインが1個しか存在せず意味ない、ということでこの本の書名を思い出そうとしていたけど、はこべさんのtwilogから「プラグイン」で検索することでついに発見できた。