screenに名前をつけて使うときに、その名前のscreenがあるかないか、あったとして、どっかにattachされてるか、detachされてるか、などを考える必要があって、少し不便だったので、なんとかした。
#! /bin/sh s () { if [ -n "$1" ]; then screen -x $1 || screen -r $1 || screen -S $1 else echo "usage: s screen_name" return 1 fi }
これで、
% s test
すると、必ずtestという名前のscreenを使える。