窓アイテムは自分たちで調達する必要があり、カーテン取り付けパターンを調査中
窓アイテム自体の好み
- ロールスクリーン、ブラインド、ハニカムシェード
- 風情が低い気がする
- ブラインドは掃除が面倒という声
- カーテン
- あとから入れ替えたり、変な布を吊ったりできてよいのではないか
- すだれ
- 妻からコメントもらえず
カーテンレール取り付けパターン
- 壁付け
- 窓枠ごと隠してしまう
- カーテンが手前に出るので部屋が狭くなる
- 天井付け
- 窓枠の中の天井付けと、本当に天井につける天井付けがある
- 掃き出し窓だと天井から吊るとかっこいい
- 窓枠にいれると、部屋を広く使える
- 製品の都合であまり長くできない場合があり、長い窓だと対応できない場合がありそう
取り付け枚数
- レースカーテン1枚にするか、ドレープカーテンを足して2枚にするか
- 夜は薄暗く過ごしそうなので、レースカーテン1枚でよいのでは?
カーテン取り付け器具
- よくみるカーテンレール
- カラカラ言うのが気持ちよくない気がする
- カーテンポール
- 棒としての存在を感じることができる
- 好き嫌いはありそう
- 全部これにすると、窓3つで7万円くらいする
- ワイヤー
- こういうのが一番存在感ないのでは?
- 強度は気になる
参考
- 工務店のモデルハウスはロールスクリーンがついていた
- 開けるとスッキリする
- 海外のミニマリストの家をみてるとロールスクリーンが多い
- 性能重視ならハニカムシェード
- 妻の中学校の同級生の家にはカラフルなオーガンジーの布がかかっていておもしろかった