ここ数日、中古一軒家の新着をじっと見てたのだけど、気になる物件があって、近所の物件を3つ見せてもらった。
- 新し目の物件
- なんかめっちゃよかった
- 古い物件
- 屋上がついてておもしろそうだったのだけど屋上好きな人物たちが殺到して、もう決まってしまった
- ちょっと古い物件
- 細い路地の奥で、軽自動車だとぎりぎり入れるくらい
- 十数年ハードに使うとかなり痛むのだな〜ということがわかった
いつごろ、どれくらいの収入があるかのイメージがあまりつかなくて、この支払いできる?というときの判断は、買う瞬間の財力にかなり引きづられていそう。
ただ、買うときに費用を圧縮しておければ、一生家賃をろくに払わずに暮らせる、ということだし、背伸びしたら、仕事は二人ともやめられないという感じになる。