部屋のあちこちに、ベビージムとか、ちょっとしたスツールとか、キャスター付きの椅子とか、空気清浄機とか、つかまり立ちしやすい手頃なグッズが並んでいる。しかし実際にそういうものたちでつかまり立ちすると非常に危険なので、あぶない!!って言って止めに行く必要があってたいへん。
一度、ポリプロピレンのワゴンごと後ろにひっくり返ったことがあって、転倒する瞬間はスローモーションで見えた。上の方の段にお菓子をたくさん詰め込んでいて、お菓子がスローモーションで床にぶちまけられていた。
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ワンオペだと、子供がありとあらゆる家具でつかまり立ちを試みるのを数秒おきに止めに行くというだけで一日が終わる
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2022年1月16日