ちょっとずつ、こっちやってあっちやって、みたいになるのもよくなくて、やることを切り替えると、何やってたか思い出さないといけないので、余計に時間かかる。思い出す時間を無視しても、0.1ずつ19回切り替えるのと、1ずつで1回切り替えるので、全体にかかる時間は変わらないので意味ない。
こっちやりながら並行してあっちのことを考えるのもよくなくて、こっちに集中してさっさといいものを作った方がよいので、あっちのことは無視しないといけない。無視してあっちやるの忘れては困るので、忘れないよう書いておくとよい。
僕がやってるのは、最初にどの順番にやるとうまくいきそうか考えて、紙かなんかに書いて、終わったらチェックして消して行く、というのをやってて、そうすると、小刻みに行ったり来たりしたり、他のこと考えたり、次になにやるか考えたりしなくて済む。
単純なことでよい習慣を獲得して今後そのことについて考えずに済むのは便利。食事とか朝昼晩にすることになってるので、午後2時とかに突然ご飯食べるかどうか気にせずに済んでいる。鳩とかはずっとなんか食べてて疲れそう。