日々、いろんなところからコピペしたり、人から聞いたりしていて、今のところ、こんな感じです。
はじめに書いておくと、私は、Macの画面の色を反転して、Carbon Emacsをデフォルトの色でフルスクリーン、アルファを70にして使っています。
~/.elispに、ネットで拾ってきたファイルを置いています。
+R ls ~/.elisp auto-complete.el ruby-electric.el ruby-style.el rubydb3x.el inf-ruby.el ruby-mode.el rubydb2x.el yaml-mode.eln +R
環境に依存する箇所(Carbon Emacs用の設定とか)は、自動判別されるのが好ましいのですが、(知識的に)難しい場合は、その部分の設定をロードするかどうかを管理する変数を作って管理しています。
;; なんたらの設定をしたいときt (setq load-special-setting t) (when load-special-setting (print 'special) )
こう書いておいて、場合に応じて、設定を読ませたくないときは、
(setq load-special-setting nil)
にすれば、when内をスキップさせることができます。
私は2分くらいしかEmacs Lispを書いたことがないため、動けばいいやと思って上のようになったのですが、普通はどうするのかは知りません。
今後はEmacs Lispを書いて、さらに便利にしていこうと考えています。