hitode909の日記

以前はプログラミング日記でしたが、今は子育て日記です

aerealさんの思い出

id:aerealさんとはもともとインターネット友達で、twitterで観測しあう仲だったのが、ある日進学で高槻あたりに引越してこられてので、鴨川に行きましょう、と四条烏丸の銀行の前で会ったのを覚えている。それがもう10年前の出来事。
インターネット好きで、誰に言われるでもなくおもしろそうだと思ったものをコードを書いてインターネットに公開して遊んでいる、という点でシンパシーを感じているのだけど、作ってるものや興味の幅は並べてみると差がある。


自分の日記を見返すと、見ての通り10年間でとくにやっていることに進歩がない。こういうのは片手間でやっているわけではなくて、convertコマンドを呼び出して自分の好きな絵が出てくるときが至上の喜びという人生を送っている。

仕事で触っているところでも、同じ箇所をちまちま触り続けているときが好きで、例えば、はてなブログの編集画面にURLを貼り付けるとポップアップが出るけど、[を打ってからURLを貼り付けると、はてな記法を書こうとしているにちがいない、とポップアップが出ないようにしている。この体験をしたことがない人が居たら今すぐ試してみてください。そういう細かい調整やおもてなしをしているときが一番楽しい。


一方でaerealさんのほうをみるとHTTPS常時配信を成し遂げたり、最近はCDKのライブラリをこつこつ作られたりしていて、確実に手の幅を広げられている。趣味で触るだけでなくて、仕事で使うツールも着実に広げていき、かつ触ってみたというだけでなくてクオリティの高いものがしっかりできて、世の中が良くなっているのは見習いたいなと思っている。


昨日はaerealさんの最終出社日だったので、思い出ランキングでも作ろうかと考えていたのだけど、これだけ長い付き合いだとaerealさんがいることはすっかり暮らしの一部になっていて、順番を付けて列挙できるようなものでもないなと思った。
冬の京都の醍醐味、それはなんと言っても雪の金閣寺、というのがaerealさんの場合はおもしろいコードを書いて発表してくれることだと思っている。なので、その醍醐味は所属や所在地が変わっても、インターネット上で引き続き享受できると思う。


そんななかで、唯一思い出せた思い出はこれ。この流れで紹介するわりにコード関係ないじゃんって話だけど、金曜の夜11時に会社で棒で戦っていて、戦っているというか、相手は丸腰、というのが特異な感じがする。