映像を作ることになって,動画ならiMovieだろうと予想してiMovieに写真をドロップすると,勝手にびよーんってズームがかかったりして,これどうやって切るの,というなんのノウハウもない状態だった.
iMovieで組み立てるのはやめて,Keynoteで作って動画に書き出すことにした.「スライドショーを記録」すると,ナレーションを吹き込みながら手でスライドをめくっていける.書き出す→ムービー で動画を取り出せる.
使い慣れたツールで組み立てられ,タイミングも手動で制御できて便利.
解き方がわからない問題はとにかくがんばるという作戦でやってみるんじゃなくて,解ける問題に変換するのが大事.
書き出したムービーをiMovieに置いていくとBGMも流せたりすることがわかった.
服の買い方のスライドで練習した.裏で切り刻んだブレイクビーツが鳴っててかっこいいけど練習が終わったら捨てた.表を作ったり映像を作ったり,パソコンでいろんな物を作れてパソコン本来の楽しみ方って感じでおもしろい.
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— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2018年9月29日