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子が通っているコンテンポラリーダンスの発表会だった。
なぜ通っているかと言うと妻が冊子を作ったりチラシを作ったりと前から運営の方と知り合いで、その流れで通っている。
練習中はふにゃふにゃになったり、ゴロゴロ転がって、おなかすいた、とか言っていたけど、本番は無事できていた。
子ども同士、立ち位置を誘導したりして助け合っているのが良いなと思う。複雑な流れを覚えてみんなでやってる、というのが良い。
地域の祭りの1コーナーのステージでダンスをやってた、という形で、終わってから屋台でフライドポテトを買って食べてたら、ぞろぞろダンスのキッズたちがやってきて、先頭の子にポテト食べるか聞いたら、食べる、というので、1本ずつあげてたら、後続のキッズたちも通りすがりに全員1本ずつ受け取って去っていっていておもしろかった。