子供を連れて銭湯に行って、おじさんと喋ったところ、我々が通ってる保育園のグループの園に子を通わせ、いまは孫が通っている、ということだった。
最近の子供はすぐに風邪を引いて園を休むけど、昔は、仕事できなくなるのは困るだろうから、と、先生も黙って見過ごして預かってくれていたらしい。
そういう点で、最近の子供は熱が出たら遊ばず家に居て、元気がない、体力がない、という話をしていた。
昔と違って、認可園になったので、国の基準に沿う必要があるんじゃないですかね、とか喋っていた。
そこの銭湯は、やってくるのは学生ばかりで、子供のあまり来ない銭湯であり、子供は無料で入れてくれている。おかげで60円節約できている。
薬湯はちょっとぬるめなので子も入れていて助かっている。
ちょっと調べたら、37.5度以上のときは登園を控えるようにって厚生労働省が書いていた。これがでたのは平成21年だけど、その前はどうだったのだろう。