勤怠システムのAKASHIを使っていると、こんなメールが来る。従業員は様付けする対象なの?と気になった。
〇〇 〇〇 様
△△ △△ 様より2022年4月4日(月)の申請が承認されました。
社内的には、誰でも、誰々さん、で呼びかけてるけど、かちっとした会社なら、社内でも様付けで呼びかけてるかもしれない。
うちの会社で、社内の人間を様付けで呼んでたら、相手をビジネス文体で揶揄していると思って、まず間違いないと思う。
社内の人間同士は様をつけてもいいけど、勤怠システムから呼ばれるときに様がついてると、奇妙な雰囲気があるのかもしれない。
と思ったけど、勤怠システムはあくまで社外のシステムであって、これでいいのかもしれない。
システムによっては役職がフィルインされて、〇〇部長、と記されたメールが届くようになっているかもしれない。
業務システムとか作ってる人がいたら、どういうテンションでこういう文言を考えてるか教えてもらいたい。
我社のシステムでは、月報提出時に、ユーザーを褒め称えるため、縦書きの賞状.pdfを出力しています、機械からもらえる賞状でも喜んでもらえているようです、とか、そういう、ユーザーとの関わり方での工夫も知りたい。