バラナシ、川があって、道がごちゃごちゃしていて、人々はゆったりした雰囲気で、好印象だったけど、到着して半日で、すんなりお腹を壊した。
ボートに乗って毎日のお祈りや火葬場を見に行った。燃え残った死体は内臓が普通にごろんと残っていて、牛たちが内蔵を取り合ってついばんでいた。その牛をなんとかして食べて、その人物を川で葬れば、ビオトープみたいになってよさそう。ビオトープ化を避けるために牛を食べるのをやめているのかもしれない。
お腹壊してるので説得力ないけど、カッテージチーズのカレーがおいしくて、肉を食べてないからか食後にあまり重くなくて良い。
バラナシ、鴨川感あって良い pic.twitter.com/WniayJvCqA
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) March 24, 2019