TypeScriptのリファクタリングに興味がでてきていろいろ調べていた.ASTでリファクタリングやってる知見ないですかって聞いたら,tslint --fixの仕組みに乗っかると楽ではって意見をもらって,やってみたら簡単だった.
ふだん触ってるプロダクトではjQueryだんだん脱出しようと思っていて,JQuery型で受け取ったりプロパティとしてJQuery型で保持していたら怒るのを作ってみた.HTLElementにしましょう!って案内してくれる.JQuery型で受けてるのをHTMLElementにすると当然動かなくなり,コーディング規約にあわせてfixするとかができなくなるので不便.次はtscodeshiftで書き換えるのをやってみようと思う.
よく寝た!!!!!!!!と起きたら2時半だった
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2018年4月15日
2時半に突然目覚めたのでJavaScriptでASTを見てなんかやる方法を調べ始めた
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2018年4月15日
graspでコード書き換えて遊ぼうと見たところTypeScriptには対応していないようだった
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2018年4月16日
tslintのルール,単純なやつはDebuggerStatementが登場したらだめ,くらいだけど,長いやつは長い
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2018年4月16日
npm run testしておかしい!!と思ってたけどyarn runするのが正解だった
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2018年4月16日
jQueryのget(index: number): HTMLElement; となってるの,HTMLElement | undefined としなくていいのかな,と思ったけどいろんな話題があった https://t.co/YxMvx6om0w
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2018年4月16日
tslintで container: JQuery とか書いてたらJQueryやめましょうってcontainer: HTMLElement に書き換えるのを作ったけどHTMLElementにするとだいたい動かなくなるのでtslint --fixといいつつコードを破壊している
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2018年4月16日