夢、鴨川を下っていくと香川の方までたどり着く、みたいな内容の小説を読んでいて、この小説の趣旨は何でしょう、みたいな話をする。とっちらかった内容で、あまり品質の良くない小説だと思った。
最近映画を見てなくて感想を書いたりしてないな、と思ったところ、このような夢を見たのかもしれない。映画館の近くに引っ越したものの、毎日のルーティンワークが朝7時に起きて朝食を準備するところから、22時に洗濯物を干すまで、予定がびっしりで、映画を見に行く時間なんか当然ないのだった。
夢、テレビを見てたら、onkさんが教育番組の講師としてレギュラー出演していて、言葉の成り立ちに関する歌や踊りを披露される。
色とりどりの衣装に身を包むわけでもなく、いつものRubyKaigiのTシャツにスニーカーでスタジオに登場されていた。
プログラミング好きな人物を増やすには、まずは子供に向けて、そして国語教育をしっかりしなければいけないのだなあ、と感心した。
実際のところ収録にどれくらい時間がかかるのか気になる。毎日10分の番組に出演しながら、フルタイムの仕事と共存できるものだろうか。
夢、親戚たちがこのブログのコメント欄で喧嘩を始める。
髭をそったほうがいいといった外見に関するコメント、ブログのデザインについての指摘、最新の寿司屋情報、などの話題について、親戚たちが実名でバトルを始めてしまい、そこに親戚以外の普通のインターネットユーザーたちも集結してくる。
やむなくコメント欄を閉鎖することになる。
実家の周りに親戚がいろいろ居るはずだけど、どこに誰が居てどういう人で、みたいな情報はデータ化されてないな〜、と思いながら昼寝していたら親戚の悪夢を見た。
最近は弟の義理の親とかとinstagramでやりとりできたり、いとことLINEで連絡を取れたりしていて、そういう人間関係もオンライン化されてきていておもしろい。