hitode909の日記

以前はプログラミング日記でしたが、今は子育て日記です

夢、よく行く銭湯に朝8時半に行く。番頭のおじさんが、「よし、行くか!」みたいなことを言って、街に連れて行ってくれる。どこに行くのかと思ってたら、国道沿いのなんでもない回転寿司にたどり着いて、「ここは丸太町駅から歩いて40分程度だし、アクセスも良いよ!」みたいなポジティブなことを言ってくれる。秘境みたいな、知られざる良い風呂屋に連れて行ってくれるんじゃないんですか、って聞いたら、風呂はうちの風呂にしか入らないよ!って教えてくれる。それはそうだと思って、とぼとぼ帰る。

夢、子供を岡山の保育園に置き去りにしてしまっていることに、夜の20時に気づく。
今から向かえば行けば23時に着いて、それから帰ってきたら2時だけど、行くしかない、と車で出発する。

親が昼寝したまま熟睡してるとかで保育園に迎えに行けない場合ってどうなってしまうのだろう、とちょっと考えてたのでその関連で見た夢かもしれない。

夢、出身大学の先生の研究室が引っ越されるというので、片付けを手伝いに行く。
本をダンボールに詰める作業を手伝おうとすると、研究室の学生たちから激しい抵抗にあう。
なぜか取っ組み合いの喧嘩になって、ひょんなことから、本棚を倒してしまう。すると、壁に穴があいて、札束がどんどん出てくる。
学生たちは、学生価格で仕入れたIntelliJのライセンスを転売し、それで得た莫大な金を下宿先のアパートや研究室など、いたるところに隠していたのだった!
ソフトウェアにかかわる者のはしくれとして許せない!みたいな演説をしていると、建物自身がガタガタ振動しはじめて、この建物は爆発するぞ、逃げるんだ、みたいな展開になる。
研究室の入ってる建物が爆発したので、あっみんなでうどん食べよう〜みたいになって、ぞろぞろと隣の学食に行く。

この建物が爆発するという内容の夢。

http://www.ics.ritsumei.ac.jp/department/gallery-2.html

だんじりで京都の街を駆け抜ける夢

夢、だんじり的な乗り物に乗って、京都の街を駆け抜ける。
名前もついてないような狭い道路を走っているので、道幅はギリギリで、屋根に乗ってるメンバーからは、民家の2階の窓際に手が届く。
そして、各家庭の窓際に置かれた名探偵コナンの単行本を、ひょいっひょいっって掴んで、もらっていく。
窓際に置かれた名探偵コナンに限っては、お供え物なのでもらっていいという設定。


起きてから、だんじりってどんなのだっけ、と見たら普通に事故ってた。
車がこけたあとに「オーライオーライ」って言ってて笑ってしまう。
祇園祭と比べると、乗り物の構造は同じだけど、引っ張る人間の数が多くて、タイヤは同じにエンジンだけパワーアップしているので当然ひっくり返るもの、という印象。
www.youtube.com

理想の家をみつける夢

夢、理想の家がみつかる。
大きさもちょうどよく、寝室のちょっとした窓から絶景が見え、土間は仕事部屋にして、キッチンには食洗機もある。
ホテルを廃業して住居にしたものなので、無料で譲渡してくれるという。
唯一の難点は、現在住んでいる大家も一緒についてくること。大家の処遇を巡って、妻と意見が分かれていた。


今住んでる場所はいい感じで、このへんで住居を買えると良さそうだけど、ファミリー向けのマンションというと古びたものか、もしくは2億円くらいのものしかないし、買うなら廃墟みたいな家を買うしかないのかな、と話していた。普通は、住む場所ってもうちょっと広く探すと思うけど、今住んでる地点から半径500メートルくらいで探している形。
貯金して早期退職する本を読んでいて、その本では、家の安くて過ごしやすい地域を求めて引っ越していた。
それに引きづられた夢。