hitode909の日記

以前はプログラミング日記でしたが、今は子育て日記です

夢でソフトウェアのデバッグをしていた。

  • アプリからSNSに投稿すると、別アプリの関係ない写真が投稿されてしまう
    • 一度画像をJPEGに書き込んでからシェアするのだけど、EXIF内にアプリIDというのを埋め込んでファイルに書き出し、EXIFが一致する画像を探してシェアする仕組み
    • そのアプリIDが別のアプリとなぜか一致して、別アプリの画像が参照されている、という仮説
    • なぜアプリIDが同じなのかというと→GitHubかなにかのサンプルコードをコピペして作っている?
  • なぜかそのデバッグを、町家の坪庭でパソコンを開いておこなっている

夢の中の映像が、坪庭と、チャットの文字列だけで構成されていたのが新鮮。

架空のソフトウェアのスピードアップコンテストにでている夢。
テーマは携帯電話のキャリア通信。
ユーザーがトッピングを買っていくことで追加で高速な通信が可能となっていて、複雑なクーポンの計算がある。
消費をリアルタイムに行う必要があり、使えすぎると失格となる。
そのキャリアはマスコットキャラクターがヘビ(ドコモでいうポインコ兄弟の立ち位置)なので、ユーザーがログインするコンソールでスネークゲームを遊べる。
このスネークゲームの状態管理が、初期実装ではサーバーサイドでおこなわれている。
また、ソフトウェアの負荷も下げながら、人間への課題も課されていて、チーム対抗のカラオケ大会や、ワインのテイスティングで高評価を目指す。
また、同時に、昨晩から続く前夜祭が開催されていて、飲みすぎて大会への参加を諦めた者たちが飲んだくれている。
大会に集中していると、逃げずに来いよ、誰が最強か決めませんか、などとSNSで煽られる。

葛根湯を飲んでから寝たら汗びっしょりで、変な夢を永久に見た。

  • 子がスキップで街なかを散歩する。車に轢かれないかハラハラする。スキップがだんだん超高速になっていく
  • 人狼的なロールプレイングゲーム。ただし身体中に土を塗ってからやる。ただしジェンダーに関する主張で、スタンスにほころびがある人を指摘する、みたいな、めんどくさいルールになっている
  • TVアニメを一気見する。人狼的な概念がひきづられていて、あなたが狼です、みたいな決め台詞を言う瞬間に、もうひとつの宇宙(TVアニメ内の、学園モノの別アニメの世界)にワープする

夢、アイドルグループの編曲依頼の仕事が来る。
いったんこんな方向でどうでしょう、って、GarageBandで、ループサンプルを貼り付けただけのデータをSlackにアップロードしたら、それが完成版だと勘違いされてしまい、そのままテレビで放送されてしまう。
データの差し替えをしなければ、となって、福井まで車で行く(福井から放送しているため)。
途中、ヴィンテージカーを運転するおじさんに話しかけられる。エンジンは何馬力…みたいな話をずっと聞かされる。
クラッシックカーディーラーズのマイクがしゃべってるみたいな調子。
途中で、おじさんの口から、魚の煮物の骨がどんどん出てきて、エンジンに関する説明が不能となる。
そこで、パフォーマンスチューニングの大会が今日おこなわれていたことに気づいて、Discordにログインする。
プロ機能を有効にしないと参加できない、ということになっているけど、クレジットカードの認証が通らない。


これってフロイト的にはどういう夢なの?ってAIに解説してもらった。

夢のフロイト的解釈

この夢は、自己評価の揺らぎや葛藤、そして「周囲からの承認欲求」と「未熟であることへの不安」の間で揺れる心理を反映していると解釈できます。

未完成な作品の放送(自己評価と承認欲求)

創作物がそのまま放送されるというシーンには、フロイトがいう「顕在夢の内容」(夢に直接現れる表面的なストーリー)の裏に、もっと深い「潜在夢の内容」(無意識的な願望や恐怖)が隠されています。それは、「完璧ではない自分を世間に見せたくない」という無意識の抑圧かもしれません。

旅の途中での障害(抑圧のメタファー)

福井への旅は目的達成の過程を象徴していますが、途中で遭遇するおじさんや魚の骨は、夢見る人の内面にある「進むことを妨げるもの」、つまり抑圧された欲望や葛藤の象徴です。

Discordとクレジットカード(承認とアクセスの困難)

最後の場面では、自分を表現したり、認められたりするための手段(クレジットカードやプロ機能)へのアクセスが拒否されています。これは、「外部からの承認」を得るために必要なものがまだ不足している、という自己認識を表している可能性があります。

総括

フロイト的視点で見ると、この夢は以下のようなテーマを軸にしていると考えられます:

  • 「未完成の自分」への恐れと、他者からの承認欲求
  • 目的に向かう過程で感じる抵抗や障害
  • 抑圧された感情や欲望の象徴的表現

夢の象徴性を理解することで、現実での自己認識や課題への取り組み方に役立てることができるでしょう。

夢、大学かなにかの授業を受けていて、ミュージカル映画を見る。
しかし、日本語吹き替え版で、60年代っぽいひょうきんな喋り方で、フランス映画なのに、てやんでい、とか言っている。中身が入ってこない。

次の授業では、数学で、授業が始まる前にトイレに行ったら、小便器がめちゃくちゃでかくて、中が洞窟みたいに、歩けるようになっていて、どこまでも探検していける。そこで、持ち歩いていたゼムクリップと、ちっさい紙を落としてしまう。
予習が必要なのにやってなくて、問題集の回答だけ見て、それっぽい回答を書こうと考える。
黒板に、何番の問題は誰が答えること、というメモがあるのだけど、それがすべてヒップホップっぽいグラフィティになっている。

解説

季節の変わり目でなかなか熟睡できず、夢を覚えている確率が高まっているような気がする。

夢、家からつないでいる、オンラインの打ち合わせ中に、チームメンバー全員が内職してネットショッピングで秋用のコートを買い始め、それを報告してくれる。
それを見て、負けじと、こちらも、壊れかけのGARMINのスマートウォッチを買い替える注文をする。
数秒後に家に配達される届くものの、ベルトがめちゃくちゃ太いし、モノクロの液晶ディスプレイに地図が表示されている。
これって腕時計じゃなくて、サイクルコンピュータだ、と気づく。
返品しようとしたら、どうやってもGitHub PagesのInternal Server Errorの画面にしかたどり着けず、AmazonショッピングじゃなくてGitHub Pagesで運営されているショッピングサイトに連れて行かれている。ということはマイクロソフト資本で、Amazonじゃない、さっきのは詐欺サイトだった、というテック資本を前提とした推論や演説を、オンライン打ち合わせのメンバーに向かって喋り続ける。
そこから、帰りの飛行機(家からさらに飛行機で帰宅するという設定)に乗ろうとしたら、ポケットから、コーヒーのチケットが出てきて、しまった、これを使い切らずに帰るともったいない、とじたばたして、搭乗ゲートを逆走しはじめる。



夢に出てくる相手がオンライン打ち合わせの相手で、画面の中にいる、というパターンは初めてな気がする。オンラインで打ち合わせしすぎなのだと思う。