Google Nest Doorbell
- Google製のインターホン
- 通知はNest Hubやスマホなどで受け取る
- 電源まわりは日本の家庭にポン付けで配線できなくてちょっと工夫が必要
- 音が鳴るまでに数秒遅延があるらしい
- 別途、物理的なチャイムをつければいいが、大げさ
- 音響機器屋さんに特注で作ってもらっている例もあった
- チャイム+IoT磁気センサーで別途通知を送る、という技も存在する
- 別途、物理的なチャイムをつければいいが、大げさ
- 人を検知して録画する機能があるが、サブスクで月600円くらい→30年で21万円
- 使い勝手など、こちらのブログがたいへん詳しい
- sympapa.hatenablog.com
- ドアベルに限らずスマートホーム技が多くて参考になる
- sympapa.hatenablog.com
- うちはNest Hubの音量を20%くらいにしてるので、聞こえないんじゃないか、という懸念がある
- シュッとしていてインターホンに見えないので押してもらえないという話もある
- 押してください、というテプラを貼る事例も見かけた
- 友達が使っていたけど壊れたときだけ話題になる…しかし大半の家電はそういうものだと思う
- うちの洗濯機はよくおかしくなってるのだけど、動いてるときはわざわざ洗濯機の話しなんかしない、詰まったときだけ洗濯機が詰まりましたってツイートする
Google Nest Doorbell、両面テープで貼り付けてたのが外れて落下していました。レンズが傷ついていて泣いてます。
— 名前を入力してください (@tomohi_ro) 2022年8月6日
またGoogle Nest Doorbell が落下していた。。。もうだめだ。
— 名前を入力してください (@tomohi_ro) 2022年8月14日
Nest Doorbell が先週末くらいからずっとオフラインで、バッテリーかと思ったけどそういうわけでもなく、再起動も効果なく。どうも各地で同様の現象が起きてるという噂もある。困る。
— 名前を入力してください (@tomohi_ro) 2023年6月27日
外でもドアホン
- VL-SVE710KF、VL-SVD505KS
- 本体液晶が7インチか5インチか、という差があり、親機のサイズにも差がある
- 価格差はあんまりなさそうに見える
- 品番がさまざまで、寸法を調べるのが手間。ブラウザのタブがどんどん増えていく
- 子機が電話の子機みたいで嫌だったけど、スマホに通知を送れるので、子機を増やさず済む
- 10年後とかにWiFiとの連携が壊れても家の中でピンポンが鳴るくらいの機能は生きてそうなのが魅力
- 親機の音量を設定できるのでNest Hubとは独立して音量を設定できるのが便利そう
- 液晶サイズは5インチで十分に思うが、機能差があり、宅配業者様へのメッセージを自動応答させる機能は700番台にしかない
- あったらいいような、荷物は置いてってくださいって張り紙を貼っとけばいいだけかもしれないような
- 玄関子機のグレードがさまざま
- インターホンカバーというジャンルの製品があって真鍮で囲っておく手法がある
- THE DOOR PLATE - インターホンカバー|おしゃれな表札兼インターホンカバー
- インターホンカバー |真鍮 | dij
- 一番安いグレードにしておいてカバーで囲っておくという価値観もあるかもしれない
- しかしカバーをかぶせて、ちょっとした隙間ができるのは気持ち悪い気もする
- パナソニック勤務の知人がいるので、そういう方への接待の意味もこめてパナソニック製品を選ぶことには価値がある
- うちの製品が真鍮カバーで囲われているじゃないか、となるよりは、カバーなしで堂々と使ったほうが接待レベルは高いと考えられる
- Googleにも知人はいるが…そんなに会うこともないので…
途中まで全部インターンって書いてたけど、公開する直前に気づいてインターホンに直せた。