子が小さかったときは、抱っこしながら移動だったので、とっさに手を使わず、しゃがまずに脱ぎ履きできる靴を履いている必要があり、メレルのスリッポンを履いていたのだけど、最近は、ぐうぐう寝てない限りは歩いてくれるので、その必要もなくなってきた。
メレルのスニーカーはかかとが破れ、靴底も真っ平らなので、履いてない革靴を売ってメレルの買い替え費用にするか…と思っていたのだけど、これを履けばいいじゃん、と気づけた。
やっぱり、質感の気に入っているものを使えるのはうれしい。
しかし、子は容赦なく革靴を踏んづけて両足で自立し、革靴を踏んづけたまま歩いていく遊びをする。
「親子 ペンギン歩き」、でググると出てくるやつ。
特集:じゃれっこエクササイズ|学研 おやこCAN
これを、磨いてピカピカにしたばかりの革靴の上でやる。
革靴ペンギン歩き。
ピアノ炎上(ピアノに火をつけて弾くパフォーマンス)、みたいな雰囲気。
子の靴の衛生レベルは、こんな感じ。
子の長靴がかっこよくなってきた pic.twitter.com/vN9eMGo4vT
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2024年3月12日
たびたび、靴に砂がぎっしり入っているけど、これはスーパールーパーのごはんだよ。
保育園から帰る前のできごと pic.twitter.com/0dd8f2MzIG
— sekineyuco'24 (@corinyou) 2024年3月14日