夢、マッサージチェアを大学のときの隣の研究室の教授に勧める。
それはさすりボタン、みたいな説明をしたら、さすりの定義について専門的な質問を受ける。
マッサージチェアを開発していたら、揉みとさすりの違いは、とかそういうところの概念を整理をする仕事や、揉みプログラムを自ら体験して肩が破壊される仕事などが始まりそうで、おもしろそう。
一時期、友達がフィットネスジム用の開発の仕事をしていて、仕事中にマシンで運動してデバッグしてるって話をしていて、仕事しながら運動できるなんて、便利そう、とか、運動好きでないとやってられなそう、とか思ったのだった。