時間が余ってなくて、やりたいことが全部できないということは、どこかでバランスを取る必要があって、仕事が忙しいときは家事をそれなりに減らさせてもらい、仕事が落ち着いたときは家事を多めに、ということになり、少なめになってる方は単に止まってるのではなく、誰かにお願いしてやってもらっているのだから、両方少なめにして余った時間でなにかやるという発想にはならないので、ということは、常にすりきれるまで動かないといけないのは変わらない、ということに気づいた。
それか、時間が足りないときには並行にやるという技があって、今朝は、ソファに座り、膝に子供を乗っけて寝てもらいながら、本を読んでいた。
寝たかと思ってベッドに置いたら起きてしまうというのを一時間ほど繰り返して、どうにもならないので朝まで膝で寝てもらうことにしたのだった。
本は読めたけど眠いのは変わらない。