React VRがお気に入りだったけど気づいたらReact 360に名前が変わっていて,以前に触ってたときとAPIが変わったり,ビルドが激重だったり,なんだかんだ重厚な感じがするので,A-Frameというライブラリを触ってみている.HTMLにマークアップしていくことで組み立てられておもしろい.Reactやなんやとちがってビルドが不要で,CDNから配信されてるJSを読み込むだけで動くので,気軽に作るのに向いている.
身の回りでVRで遊んでる人はいてもVRコンテンツ作ってる人がいなくて,僕は作ることにしか興味がなくて,遊びはしないが作っているという状態.
ロジックをしっかり書くならReact VR,静的にオブジェクトが置いてあるだけみたいなときはA-Frameというイメージがあったけど,A-Frameのデモのダンス大会みたいなコンテンツを見て,これができるなら僕が作りたいようなものはなんでも作れそう,と急に信頼度が増した.
React VRでは日本語のフォントを追加できていたけどReact360ではできなくなった??ようで困っている
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2018年10月22日
https://t.co/T6zxQPwlw0 pic.twitter.com/wq3Zy3KRrD
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2018年10月22日
https://t.co/5Soexb0YNv pic.twitter.com/vPs7aziCiB
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2018年10月22日